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男性陥没乳頭

男性陥没乳頭、男性埋没乳首とは

男性で乳頭が乳房に陥没している状態を、男性陥没乳頭、男性埋没乳首と言います。陥没乳頭、埋没乳首と言えば女性に特徴的ですが、男性でも乳頭が陥没している方は意外に多く、治療したいけれど、どうすればよいのか分からない、どこに行けばよいのか分からないと困惑されている方もいらっしゃいます。それは、男性陥没乳頭の治療を引き受けている施設が少なく、情報が混乱しているということが、原因と考えられます。仙台中央クリニックでは、男性陥没乳頭の治療を行っている施設の一つであり、県外からも多数御来院いただいています。仙台中央クリニックで男性陥没乳頭の治療を行った方に、ビフォーアフター写真の掲載を許可いただきましたので、供覧して説明を加え、情報提供したいと思います。

男性陥没乳頭の特徴

男性陥没乳頭は、乳房の大きさに比し、乳管が収縮して短い場合に起こります。そのためやや太っていて、乳房が大きい方に多く認められます。男性の場合、授乳することはありませんし、乳首は注目されることは少ないので、放置される方もいらっしゃいます。しかし、他の男性と形が異なるために自分だけ特異体質なのかなとか思ってしまう、上半身裸になれない、プールに行けない、友達と温泉に行けない、と悩む方も多いようです。また男性の場合でも、陥没乳頭で乳腺炎になることが知られており、衛生管理の上でも陥没乳頭の修正が必要になることがあります。

自分で男性陥没乳頭を治す

軽症の陥没乳頭は、乳吸器といって、乳首に陰圧をかけて吸い出す器械を着用することで、改善できる場合があります。乳吸器は数百円から3千円程度の比較的安価で、薬局や通信販売にて簡単に入手することができます。ただし効果には個人差があり、重症例では効果が無いことが多いため、陥没乳頭を自分で治すことは困難を伴います。自己判断はトラブルの基ですので、上手くいかない場合は、専門医に相談されるのが、治療の近道です。

男性陥没乳頭の治療

男性陥没乳頭の確実な治療は、美容外科手術です。手術の原理は、女性の陥没乳頭と同じですが、男性の場合、女性と比較して乳頭が小さく、引き込みが強い場合が多いために、難易度の高い手術になります。そのため引き受けてくれる医師が少ないことが特徴です。仙台中央クリニックでは、家の近くのクリニックで、男性陥没乳頭の治療を断られたという方、県外から御来院いただいております。出来るだけ通院回数を少なくできるよう工夫して対応させていただいております。

モニター写真

陥没乳頭

術前

術後342日目

39歳、男性。男性陥没乳頭、男性埋没乳首
乳頭が陥没し、他人と形が違うことを気にしていた症例です。プールに行けない、温泉に行けないということで県外から新幹線を利用して仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ乳頭は乳房内に強く引き込まれており、刺激しても突出させることは出来ませんでした。美容外科的処置が必要と考えられ、陥没乳頭手術を行いました。埋没していた乳首を露出させることができ、正常の状態になりました。
クリニックより:女性の陥没乳頭は、多くのクリニックで手掛けていますが、男性の陥没乳頭を引き受けてくれるクリニックは少数です。男性の場合、乳頭が小さいために手術操作が煩雑になる、乳管束周囲に瘢痕組織が形成され瘢痕と乳管を剥離する操作に技術を要すことが、その原因と考えられます。近くのクリニックを受診したところ、「手術の必要はありません。」と手術を断られ、遠方から受診していただくことが多いのが、この手術の特徴です。出来るだけ通院回数を少なくして対応させていただいております。

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