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陰部の痒み

陰部の痒みは、人に相談し辛い悩みの一つです。女性器のヒダがはみ出している、大きさに左右差がある、黒ずんでいるなどの状態を放置していると、炎症が進行し痒みが増強することがあります。陰部の痒みが、気になるようでしたら、症状が悪化する前に診察してもらうことをお勧めします。

陰部にある襞

大陰唇の内側にある左右一対のヒダ状の皮膚組織を小陰唇と言います。小陰唇は普段は閉じていて、膣や尿道口への雑菌の侵入を防ぎ、膣の粘膜刺激から保護する役目を担っています。陰部のヒダは成長とともに大きくなりますが、大きくなり過ぎて肥大した場合は、痛みや痒みなどの自覚症状が生じ、治療が必要になることがあります。日本人の平均的なサイズは膣口から外側までが10ミリ~13ミリ幅と言われています。陰部のヒダが20ミリ幅より大きい場合は肥大している可能性があります。しかも、大きくはみ出し、ぶらりと垂れ下がる場合、特に痒みや痛みなど日常生活に支障をきたす場合は、手術適応のとなります。

陰部のかゆみの原因

思春期から成人にかけて女性ホルモンが増加すると女性器は大きくなる傾向があります。直立した状態で大陰唇から大きくはみ出し垂れ下がっている場合は、肥大していると考えたほうが良いでしょう。肥大が進行すると、下着に擦れて痛みや腫れ、汚れが付着しやすくなります。臭いの原因にもなるために、必要以上に衛生面にも気を使わなければなりません。また、肥大部分はデリケートな皮膚組織である為に、傷つきやすく痒みをおこし炎症が悪化することがあります。切除することにより、痒みを解消することができます。

陰部のかゆみを解消するには

女性器をバランス良い大きさに整えながら、小さく切除をすることにより陰部の痒みは改善します。手術は、30分程度で終了します。肥大が進行すればするほど、血流が豊富になり出血のリスクが高くなります。また大きくなればなるほど、炎症を繰り返すことで硬さや形の歪も強くなりますので、縫合技術とデザイン力が要求されます。

陰部のかゆみを解消する小陰唇縮小の適応

  • 陰部が擦れて痒みや痛みがある。
  • 生理時にナプキンで蒸れて、痒みが強くなる。
  • 陰部が肥大し清潔に保つことが難しい、臭いが気になる。
  • 陰部が下着に擦れて違和感がある。
  • 直立した時にはみ出る、垂れ下がっている。
  • 陰部の大きさや左右差、黒ずみが気になる。
  • 痒みや炎症を繰り返して、日に日に肥大化している。

陰部のかゆみを解消する小陰唇縮小術のメリットとデメリット

陰部のかゆみを解消する手術のメリット

  • 陰部のかゆみから解消されるとともに、見た目がスッキリして小さくなります。
  • 大陰唇からはみ出して、垂れ下がることがなくなります。
  • 痒みや炎症による黒ずみがなくなります。
  • 普段は人に見える部位ではありませんので周りに気付かれずに手術が可能です。
  • 人には言えなかったコンプレックスから解消されます。
  • 切除により効果が半永久的で、再発がありません。

陰部のかゆみを解消する手術のデメリットとリスク(稀なものを含む)

  • 大きく肥大している場合ほど、血流が豊富である為、術後出血のリスクが高くなります。
  • 手術後に陰部の感覚が鈍ることがあります。
  • 手術後、切開部から細菌が入り化膿することがあります。
  • 下着に擦れて痛みを感じる場合があります。
  • 陰部を強く刺激する、激しいスポーツや性交渉は1ヵ月間、お控え頂きます。

陰部のかゆみ症例写真

陰部の痒み

術前

術後26日目

27歳、未婚。陰部のかゆみ
症例経過:2年くらい前から、陰部のむずむずとする違和感や痒みが気になるようになってきた症例です。清潔に保とうと、アンダーヘアの処理を試みました短くカットすることで、ヒダの下垂が強調されてきたために、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、陰部が大きく、大陰唇からはみ出している状態でした。遠方からの来院で、何度も来院できないということでしたので、当日手術を行いました。手術後は、陰部の痒みや違和感から解放され、スッキリしました。
症例解説:女性器のお悩みは、人には言えない、比べられないからこそ、悩む時間が長くなり、ストレスも強くなります。悩んでいる間にも摩擦や刺激などにより益々肥大化していく場合があります。見た目の大きさだけ、痛みや痒みなどの自覚症状が生じることも稀ではありません。なかなか人とは比べられませんので、本当に手術が必要なのか迷い決断まで時間が掛かります。肥大してはみ出しているヒダを切除することにより陰部の痒みは消失します。女性器の手術は、術後の出血や細菌感染のリスクやデメリットが認められることがあります。手術を行うにあたり、術前に十分な説明を受けてください。

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