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男性乳頭縮小失敗

男性乳頭縮小は難易度の高い手術で、時に失敗が認められます。他院修正を希望される方から御相談をいただいています。乳首の大きさが変わらない、乳首が不自然な形になってしまった、傷が目立つなどの場合には再手術が必要になることがあります。

乳首の大きさが変わらない

手術直後から大きさが変わっていない、もう少し小さくしてほしいという事で再手術を希望されることが多くあります。乳頭は小さくすればするほど、縫合が困難になり、手術の難易度が高くなります。術前に何処まで小さくすれば良いか、希望の確認をした上での治療が望まれます。

乳首の形が不自然

乳首の形が変形しておかしいという場合は修正手術を要することがあります。男性の乳頭は、女性の乳頭と比較してサイズが小さいので、縫合が容易でなく、引き攣れや変形に注意が必要です。

傷が目立つ

切開した傷が白く抜けたり、傷が広がったりして目立つ場合があります。傷が目立つ場合は、修正手術の対象になります。ただし、切開した以上全く傷をなくすことはできませんので、修正手術には限界があります。

男性乳頭縮小再手術のリスクやデメリット(稀なものを含む)

  • 何度も切開を加えることにより、傷が目立つ可能性があります。
  • 傷の癒合が不良で、傷が離解する場合があります。
  • 手術時間が長くなることにより、細菌感染を合併することがあります。
  • 皮膚に挫滅を生じ、乳首や乳輪付近の知覚障害やビリビリ感を生じることがあります。
  • 止血が不良になり、内出血が大きくなることがあります。
  • 乳頭の大きさに、左右差を生じることがあります。

男性乳頭縮小失敗再手術

男性乳頭縮小失敗

術前

術後28日目

25歳、男性。男性乳頭縮小失敗
症例経過:1年前に他院美容外科で男性乳頭縮小の手術を受けた症例です。手術後様子を見ていましたが、乳首の大きさは変わらず、「これ以上は無理。」と言われたために、前医は諦めて、仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、乳首のサイズが横方向、縦方向で大きく、突出していました。突出状態が強いために、Tシャツから透けて見えていました。乳首の高さを減らし、突出が起こらないようにしました。
症例解説:男性乳頭縮小は女性の乳頭縮小と比較して難易度が高いために、失敗による修正希望の方が多くいらっしゃいます。最も多いトラブルが、大きさが変わっていない、もう少し小さくしてほしいというものです。再度切開して乳頭の大きさを小さくする手術が必要になります。しかし再手術は、初回手術と比較して、傷が硬くなるために、更に難しい手術になります。安易に考えないことが必要です。男性乳頭縮小は、術後傷が目立つリスクやデメリットを認めることがあります。術前に十分説明をしてもらってください。

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